2013/12/07

輪針と英語パターンとワタシ



とりあえず夫のマフラーも終わり、プチ燃え尽き症候群になってたところにニットプロが到着し、思ってたより興奮もせず、このまま放置かなと思ったのも束の間、編み物熱が復活してから何となく知ったRaverlyだけど、最近ようやく使い方のコツ?というか真面目に見だしたらなんかもう、そこには夢しかない感じで、楽しくて仕方なくて、やっぱり英語パターン覚えたいなー。とりあえず簡単なのからということでこれ編むことにした。輪針も使えるし。

というわけでなんとなくCO(これ言ってみたかった)。

ざっくりとしたルールはネットやこの本


で覚えて「そうか順番通り従順にやって行けばいいのね」と舐めてかかったところ、早速つまづいたりして。ほどいたりしてようやく理解。

今日のおさらい


p1 tbl, k1 = 裏のねじり目、表
k1 tbl, p1 = 上の逆

順番通り従順にやるなら、裏、表ねじり目か?と思ったけど。どうやらこういうことらしい。たぶん。もしググってるひといたとして間違ってたらほんとごめんなさいだけど。

ニットプロの使用感


色々調査の結果、先が尖っていて使いやすいと聞いてたけど、実際それくらいで使用感ってかわるもんなのかなー、どうなんかなーと思ったけど、確かに使いやすかったです。尖ってるのすごくいい。

ただ、初見では意外に硬いかもーと思っていた針本体は使ってみるとだいぶしなる。手の温度とかも関係してそう、それは構わないし、へんな安っぽいプラスチック感もないのだけど、やっぱりアメリカ編みで手がキツい方なのか、これ、絶対折れるよなーと思いながら恐る恐る編んでる。思いっきり大空に羽ばたけない感。使ってるのは8号針。

あと、どのくらいきゅんきゅんに締めたらいいかわからないけど、そんなガッチガチにはしなくていいだろと手で締めてギュっとした程度で、今のところ一回途中でジョイント部分が外れそうになって慌てた。これは締めの加減も関係してそうなのでマイナスになるかは微妙なところだけど。

あとケーブル放置しておくと、インコ超齧ろうとするから気をつける。たぶんロックオンされた。まずい。



こいつケーブルすごい好き。



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