美味しかったなぁ。

土曜日は女友達と二人飲み。普通では手が出ない老舗の居酒屋に友達のツテで連れて行ってもらって、しこたまうまい日本酒を味わい食事はもちろん和食。しかもまるでフルコースかの如き繊細さと丁寧さに感動しっぱなし。ああっ、日本人で良かった。





今週もこれで頑張れる。きっと。が、頑張る。寝る。おやすみなさい。

明日はインコのことをかこう。


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先日のランチは、連れて行ってくれた人曰く、「日本一うまいハンバーガー」。入り口には牛。

オーセンティック Authentic - 溜池山王/ハンバーガー [食べログ]






がぜん湧き上がる食欲を抑えきれず、ネットで調べた結果人気のブロッコリーチーズバーガーなるものを注文。美味しかったー。









グルメブログは無理だな。うん。


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ムラムラする。

失礼な

いろんな感情が入り混じって、半分以上は怒りだったりするのだけど、なんだか、おきまりな状況になんか楽しくなってきちゃったのか、なんか変なテンションになって、いろいろしゃべった。理論派ではないので、とにかく、言葉が溢れてきて収集つかない。疑問や新たな考えが湧いては口から出てくるっていうか。

帰宅してからも夫相手に語りまくりなんだか、知恵熱でそう。もちろん、半分くらいは伝わってないとおもう。たぶん、眠いからだ。昨日はあんまり寝てない。

やりたい事は分からないから出来る事をやってきたら出来ることがちょっとずつ増えてきたけど、こんなのあたりまえにみんな知ってることよね、って感覚がどうやら周りの人とはズレてるらしい。みんな知らないでも平気な顔してたりする。でもほんとに大丈夫なのか考えると今度は私の教養では結論にたどりつかない。そんなことがたくさん起きている。例えばそれは社会学とか経済学ではないか。それに当てはめたらもっと自分のやれることにより価値を持たせられるのではないかとか、真面目に考えてみたりするけど、やっぱり分からないので、寝る。

こういう状態。ムラムラ。

チコリ（インコ）、ブス。

ネズミーシー

夏休みはない。

なぜなら私は非正規雇用。ぎゃふん。がっつり休みが取れた夫を実家に送り出し、週末はゆっくり過ごそうかなー、と思っていたところ、以前の戦友から、「ネズミの国に行かない！？」というお誘い。夏休みはある彼女だけど、相変わらずの忙しい職種、夏休みっぽいことしたい！という心意気に惚れてついていくことに。そうはいいながらも、ひねくれた性格の自分は、なぜかああいう場所に対して心のバリアを張っているのでした。あんなものきっと子供だまし･･･。

子どもだまし･･････（どきどき）

12:00に新木場に合流。この時点で想像してた阿鼻叫喚――駅から行列、子どもは泣き叫び、親は怒りちらし、恋人たちは言い争う。足の踏み場は、ない――が一向に見当たらない。もうどうせ入り口まで行って「うわー入れねー、ギャハハ」とか言いながらそれを肴にビールのむつもりだったのに、思ってた以上のすき具合。もちろん混んではいるのだけど十分ウロウロできる。困った。楽しそう。

どーん

そんなわけでガッツリ丸一日楽しんでしまいました。それはそれは素直に。無計画に乗り込んでおきながら、「海底2万マイル」「センター・オブ・ザ・ワールド」「タワー・オブ・テラー」など着々と制覇。

これ、まじで怖かった。

「こういうところの良いところは、一から十までつくりものなところ」と友人の言葉に納得する31歳最後の夏なのでした。シーは大人向けですね。中学生の頃に行ったランドでは、何が楽しいのかあまり覚えてなかったけど。自分で稼いだ金で童心に戻るって素晴らしい。どんだけぼったくられるんだろうとか思いきや、食べ物もお土産も意外にも良心価格。最後には「ありがとー！ごめんね！ディズニーシー!!」と叫んで帰ってきました。キャストのお兄さんに「さようならー！」って返事されたよ。うん。

おれもいきたい。

シーには野鳥がいっぱいいました。インコとかいたらいいのに。

お肉

MANGENTON！

キャピトル東急のORIGAMIにてお疲れ様ランチ。ご馳走になりました。

キャピトル東急―ORIGAMI

ホテルなどの高級なレストランの価格設定はいつ見てもびびる。雰囲気にお金を払えるようになるのはいつになるかなあ。もう三十代突入しているというのに日々かつかつで生きている。お金もちになりたいけど、今より大変な思いをしなければなれないならこのままこつこつ生きていこうともおもう。
とにかく、パンがとても美味しく、おかわりしてしまった。どきどきしながら。そしてマンゲン豚と呼ばれるお肉はふかふかで美味しかったデス。

お盆休みは今年はないのだけど、週末に急遽あのネズミの国へ行くことになりました。ネズミの国はともかく、急にそういう自殺行為的な発想で誘ってくる友人のセンスにもう乗っかるしかないよね。たまんないー。ワキワキ（楽しみ）。15年振り2回目。前回の記憶はほぼない。

インコのQOL

そんなの知らーんの。

なんてことを考えたり。

彼ら（総勢6羽）はうちの子で幸せであろうか。飼い鳥であることというのは、一体どんな気持ちであろうか。
レジャー的なことにあたることはなんだろうか。なるべく楽しみは増やしてあげたいけどどうしたら楽しいのか。たまにわかんなくなる。
とにかく、帰宅だ。まってろよインコども。

クリスピー

うははうはは

クリスピークリームドーナツは中毒性があるとおもうの。
ドーナツ愛はない私ですら、なんかやめられないの。

もうすぐ32歳

絶賛発情中

フライングぎみに友人からケーキをいただいたので一ヶ月早い誕生日をなんとなく祝わせていただくなど。
ビビリのチコリさんも興味津々よ。

我が家には

セキセイインコのケメちゃんとブーちゃん
ウロコインコの小倉（夫）、青梅（妻）、常盤（子）
オカメインコのチコリさん

がいます。セキセイインコからスタートしたインコライフ。あれよあれよとインコが一羽インコが二羽（以下略）。インコがいっぱい。インコじゃなくても良かったけどインコで良かった。そんな感じで共存しております。

インコイーンコー

コスりたい……。

そろそろ何か綴ろうとおもったりおもわなかったり。インコはかわいー。