2013/12/24

真夜中に毛糸を巻く


届きました。

レトロな見た目に胸キュン。

巻いてみました。


主に夫が。
ガジェット好き?なためこのガチャガチャした見た目が気になったらしく、組み立ててたら、寄って来て巻きたいというので巻いてもらった。深夜に、巻き巻き。

巻いてるところとか全貌とか撮影したいけど部屋がきたなすぎて自粛。

オークションで落札した20年前の毛糸。かせで大量に届いた。状態も発色もとても良いのだけど、しょうのうの匂いが部屋に漂う。

果たして毛糸ってどのくらい劣化するんでしょう。見た目にはとてもわからないなー。

写真のは、おまけでつけてくれた毛糸だったのだけど、変色しているというので洗ってみたら多少フェルト化したけど、なんとか巻けた。毛糸にまつわる色々がまだまだ楽しいので洗うのも楽しい。埃すごいけど。

ガシガシ巻いたけど特に切れそうな感じもなく。好きな色ばかりなので大事に使おう。あと4kgくらい届くんだけどなー。バカだなー。人間100年は生きられないのに。受け継ぐ子どももいないしな。今のところ。

しかし、かせくり器ってたぶん実家にもあったな。

ショールはやっとはじめの模様の部分が終わった。途端、複雑に。単調な1段300目を30段くらい一気に編んで意識が朦朧としてたので、その状態で進めるのはキケンー。


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