昨晩のリトドリンに変更してからのもーれつな副作用?息切れはともかく、胸の鈍痛が辛くて辛くて朝方までウトウトしたり起きたり吐きそうになったりを繰り返し、朝と昼ごはんはほぼ、手をつけずそれでもじっとしてたら、気がついたら鈍痛はすーっと無くなってしまった。
手の震えや動悸は相変わらずだけど。まあ、薬に慣れたってことか。本当に喉元過ぎちゃった。ケロリ。
しかし、昨晩は本当に辛かったし、持病のこともあるしでそのせいで、内科の検査が増えた。確かにそれは言ったけどもなんつーかちゃんと連携とれてて「いやいや、大丈夫っすよー単なる副作用ですよー」って医者に言われれば割と納得しちゃうタイプなので、これから逆に心臓サルコイドーシスとかの検査したって、まあ、医者もわかってるだろうけど、たぶんなんともないよなー。
まあ、念のためっていうのが基本的に日本の医学を支えているのでしょう。
シャワーもある程度自由に浴びれるようになったのでだいぶここでの生活に慣れてきた。もともも適応力高い方だと思うし、寮生活経験者だからその辺は割と平気かも。
今夜はお隣が帝王切開後のようで、赤ちゃんも同室?になっている様子。産まれたばかりの赤子の鳴き声に感動しつつ、そういえば、わたし、子を産むために入院してたんだなと、改めて再確認いたしました。そうでしたそうでした。
しかし、病院レンタルのパジャマといい、サイズアウト。前びらきのボタンの一番下止めてもパンツはだけまくるっつーの。
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