一絨毛というのはどうやら胎盤が一つということらしい。
一絨毛でもさらに一羊膜かニ羊膜に分かれるらしいけど先生は一絨毛としか言ってなかった。たぶん、他の病院に転院させるならそっちで判断しろという方針なのかね。
唯一知ってた知識で「一卵性とか二卵性とか分かるんですか?」と聞いてみたところ「一絨毛だからまず一卵性かなー」とのこと。
調べると色々物騒な情報も多いのだけど、その辺はまた明日にははっきりするかな。
で、まー当たり障りのないことでも考えようと思い、なんとなく私に双子がきた意味とかそういうことを考えてみたり。意味というか根拠?みたいなものを見つけたくなるのが人情ってものでしょう。
そしたらわりと身に覚えがあるようなことがちょいちょい出てきた。
Wikipediaより引用
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/双生児
卵子が分割して一卵性双生児が産まれる原因は、解明されていない。しかし一卵性双生児の父親の一部には係累に一卵性双生児がいる確率が有意に高いケースもあるため、男性側の遺伝的影響が存在する可能性を指摘する仮説もある。
おお、夫。いるね。
あとは、どこで読んだか忘れたけど、身長が高い母親は双子が出来る可能性が高いとかもあった。デカいな……、わたし。168cmなので。
なんだか意外に別に偶然でもないのかもしれないと思ったり。
どっちにしてもふたつ居るわけだ。結局、不思議である。生まれ落ちるその日まで仲良くやっていただきたいものです。ほんとに。兄弟仲が大して良くないわたしが言うのもなんだけど……。
母子手帳ケース、要らないかなーと思ってて適当にポーチにぶっこんでたのだけど、双子と分かり、もう一冊増えるし、初双子専用グッズとしてちゃんとしたケース買おうかなー。
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