2014/04/27

妊婦日記 - 根拠?

ただただ驚いててもしょうがないのでネットで色々情報収集。

一絨毛というのはどうやら胎盤が一つということらしい。

一絨毛でもさらに一羊膜かニ羊膜に分かれるらしいけど先生は一絨毛としか言ってなかった。たぶん、他の病院に転院させるならそっちで判断しろという方針なのかね。

唯一知ってた知識で「一卵性とか二卵性とか分かるんですか?」と聞いてみたところ「一絨毛だからまず一卵性かなー」とのこと。

調べると色々物騒な情報も多いのだけど、その辺はまた明日にははっきりするかな。

で、まー当たり障りのないことでも考えようと思い、なんとなく私に双子がきた意味とかそういうことを考えてみたり。意味というか根拠?みたいなものを見つけたくなるのが人情ってものでしょう。

そしたらわりと身に覚えがあるようなことがちょいちょい出てきた。

Wikipediaより引用
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/双生児

卵子が分割して一卵性双生児が産まれる原因は、解明されていない。しかし一卵性双生児の父親の一部には係累に一卵性双生児がいる確率が有意に高いケースもあるため、男性側の遺伝的影響が存在する可能性を指摘する仮説もある。

おお、夫。いるね。

あとは、どこで読んだか忘れたけど、身長が高い母親は双子が出来る可能性が高いとかもあった。デカいな……、わたし。168cmなので。

なんだか意外に別に偶然でもないのかもしれないと思ったり。

どっちにしてもふたつ居るわけだ。結局、不思議である。生まれ落ちるその日まで仲良くやっていただきたいものです。ほんとに。兄弟仲が大して良くないわたしが言うのもなんだけど……。

母子手帳ケース、要らないかなーと思ってて適当にポーチにぶっこんでたのだけど、双子と分かり、もう一冊増えるし、初双子専用グッズとしてちゃんとしたケース買おうかなー。



これほしいけど2つ入るかどうかわからない。

妊婦日記 - 7日ぶり2回目の

10週目に逆戻り。

出産予定日が最終確定?する予定だった11週目の昨日の初期妊婦検診。母子手帳もらってはじめての検診。

いつも通り、内診室に移動してそそくさと準備、ウィーン、ガバ、準備OK。

私「……(お、今日はこっちにもモニターあるなー)」

先生「……アレ……?」

私「……(アレ…?)」

先生「あ、すみません、僕アレって今ちょっと言っちゃいましたね……、あの双子って聞いてます?」

私「聞いてません!えー!?」

先生「そうなんです、ほらこれ、心臓ふたつ」

私「わあああああ、ええええええ?(喜びとも悲鳴ともじぶんでもわからない雄叫び?)びっくりしたああああ、えええええええ、大変だあああ……」

看護師「だんなさんもびっくりしちゃうわね」

私「いや、旦那はたぶん兄弟に双子いるので(妹2人が双子)……」

先生&看護師「あらそう〜」

内診終了してまた待ちかなーと思ったら、すぐ診察室入れとのこと。

先生「……ただ、うちでは双子のお産は出来ません」

私「(しばし、ボーゼン、ここ大学病院ですよねー????)」

先生「一絨毛の双子なのでトラブルが起きやすい、あ、起きやすいってだけなんですけどね。NICUのある病院に行ってもらいたいんです。週数はたぶん今日11週相当だったかと……、でもこのサイズだと10週ですね。病院変わるなら今日他に予定してた検査もあってちでやってもらってください」

転院決定です。

やっと目のこととかも色々落ち着いてきたのに……。産婦人科は担当は毎回違うけど眼科とか内科の先生はさー、担当性で気に入ってたのに、もう方針とかとだいぶ決まってたのに、全部変えた方が良いでしょうって。なんだかなー。それぞれ、紹介状もらったりとかしないといけないみたいだし……。

妊娠が分かってからつい耳年増?になってて色々ネット上の話とか読むのだけど、多胎妊娠の女性が病院見つからなくて堕胎とかそんな話も読んでた。他人事だと思ってたけど……、先生はさ今ならまだ全然大丈夫!って言ってたけど、別に保障してくれてるわけでもないのだよ。なんだか投げ出された感もあり。

双子なんていまどきそう珍しいものでもないし、年齢的にはひとりしか産めないだろうと思ってたところ一気に2人ですってそれはそれでなんだかありがたい気もするし、双子ってちょっと憧れたりもしていたけど、いざ、「腹の子〜」って呼んでたものが「腹の子たち〜」になるのって本当に、不思議というか、なぜうちに?という気持ちで嬉しくもあり複雑でもあり。

というか、ほんと、そろそろ宝くじ買おう。

というわけでまた明日から心機一転頑張らねば。母子手帳もう一個!

ここまでくると流石に身近な人には「ちょっと聞いてよ!」気分なのであるが、色々ありすぎてまずはちょっとじぶんたちが落ち着くのが先だなー。

うむ。がんばらなくては。





2014/04/17

妊婦日記 - 10週

とりあえず10週。

つわりは相変わらず。吐きはしないし、寝込みもしないけど、ただただ不快が続く。けれど、ピークは超えた感じというかこんなもんかなという感じ。ただただ不快。腰痛もはじまる。乗り物酔いはげしい。

眼科と内科と婦人科に一気にかかっている。

産院えらびどうしよう〜♩というパートが無かったのは残念でもあるけど、悩む必要もまあないといえばない。というか受け入れてくれるところを探す方がめんどくさい。めんどくさがり。


せっかくなので編み物再開したいのだけど、じっと一点を見つめて細かい作業だなんていまの自分にはむりである。





2014/04/09

難病で妊婦なわたし

妊娠した、のである。

難病疑い発覚とほぼ同時に。

病気が発覚するちょっと前に、あっという間にもう、こんな年だし親も年だしあなたしかいないかは別として、まあ、そろそろというかもう今年頑張ってダメだったらもういいね!一生ダメ夫婦として周りの友人たちからあいつらが適当に生きていけるんだから私たちは大丈夫!的なアンパイ扱いされたらいいよねという気持ちで、ほぼ8割方そうなるだろうと決め込んでたわけですが(正直子供好きでもないし)なんか余分な情報(難病疑い)とともにあっさり妊娠ですって奥様。ルナルナってすごいね!

というわけでハイリスク妊婦のいっちょあがりとなりました。
高齢&難病。もうなんかちょっと救うところなし。向かうところ敵なし。みたいな。

目のことが発覚した当初から、そういう可能性は報告しつつ(先生「あちゃー」言ってた)、「でもそんな簡単にできたらわけないですよね~、えへえへ」とか言ってたわけだけど。できるときはできるし、難病っつったって死ぬわけでもなさそうだし、今となっては受けられる検査がほぼない(CTとか、血管造影とか、肺生検とか全部待ってもらってた)ので未定のまま妊婦やるしかないってところが人間なんか逆に強いなあと他人事のように感心しつつ、そんなことよりとりあえずさっそく気持ち悪いよ。

本来安定期までまだまだ遠いこのタイミングでネットに放出するのはどうなのかと思いつつ、だってこの気持ち悪さのぶつけどころがどこにもないんだもの!リアルでここを知ってる人はほぼいないだろうしさ。あー気持ち悪い!

世の中の妊婦さんはみんなこれを乗り越えてかわいいわが子に会えるのだろうし、つわりで死ぬ人はいないとかいうけど、これ無理なものは無理。病気じゃないならなんでこんな気持ち悪さを享受しないといかんのじゃと器の小ささを最初から発揮している次第。吐くほどではないけどとにかくずっと気持ち悪いし、朝の電車とか無理だし、優先席で寝てるお姉さんたちはきっとね、立っててても起きてられないっていうきっと大変な病気だろうし、家帰っても無理だし、仕事なんてできない!ナーニーコーレ―!?状態でございます。幸いにして夫はなんでかすごく丸い人間になったようで、まあ、もともと放置しておいても家はきれいにはならないけど汚くても文句を言わないような人なので、まあ、いいんじゃない?寝ておけば?で済むのはありがたいし、なんかいつもよりいい男に見えちゃうあたり、こういうところで世の中の男性は点を稼いだらいいと思うよ。でももうちょっと掃除とかやってくれるともっと好き。

大体、「みんなやってきたことだから大丈夫!」ってすごく日本人的な思想ですよね。知るかっつーの。とにかくただただ気持ち悪い日々を過ごしているのです。死ぬわけじゃないから原因とか分からなくてもいいし、なんとかなるから頑張ってねっていうのはもうなんつーか、すごい嫌ー、医療、なんとかしてー。永遠に終わらない二日酔いのようだ。

いちおう今の状態を記録しておく。

  • 今多分8週目くらい。明後日には心音確認。
  • つわりはまだ完全に把握しきれていないけど食欲はある。たべづわり?
  • むしろ、食への執着がとにかく強い。
  • でも食べてると気持ち悪くなるし、執着すごいから、なお凹む。
  • 辛いものを異様に欲する。ココイチが主食。
  • 午前中は使い物にならないけど、寝込むほどでもなく、仕事はいけるけど電車も2回ぐらい座り込んじゃうよ、という状態。

というわけで、まったくまともな親になれる気がしませんし、母性もとてもわざとらしい、とってつけた程度にしかありません(ないというとウソになる)。

このまま無事にいけば5月には安定期だと思われるので無事に進めばまた適当に記録していこうと思います。

そんなわけで編み物?なにソレ?美味しいの?状態です。無理。ららら~。オエ。

2014/03/24

編み物と難病とわたし その3

もう飽きました。というか経過を忘れつつある。

と、いうわけで現在はサルコイドーシスの疑いという状態。症状は今のところ、目と肺。心臓は無事。他はまだ調べている途中。

自覚症状なし。眼圧はステロイド点眼で下がっていて炎症はちょっとだけ残ってる。これからは経過を定期的に観察して悪くならなように(緑内障に進行しないように)監視するくらいしか治療方はないみたいだ。

変な病気になってしまった。

まだ疑いだけど。

今日も通院。

いろいろあるけど、まあ元気。からだはだいじ。




最近作りかけて、気に入らなくなって、ほどいたもの。またリベンジするよ。編み物もほどほどに続けている。目が見えなくなるのはとても嫌なので悪くなりませんように。


2014/03/14

編み物と難病とわたし その2

3月3日:

朝一で紹介された通勤途中の大学病院へ。

田舎の某世界一企業の申し子として産まれ育った私は、産声を上げたときから某社直属の総合病院のお世話になり、その病院は物心ついたときにはそれはそれは金のかかってそうな病院に建て直された、まるでテーマパークの様な病院にずっと通ってたし、上京してからはこぎれいな町医者にしかかかってなかったので、その大学病院に着いた瞬間自分の中の誰がが、やベース、これマジやベースと声をあげてるのが聞こえてくる。とにかくボロい。もうなんか天井低い。狭い。古い。一応誰でも聞いたことのある大学の病院だけどこんなものなのかなーと。とはいえ、気をとりなおして眼科へ向かう。

予約票には「緊急枠」。のっぴきならねえ。



ちなみにこの時点でも、今でもほぼ自覚症状がない。

だから緊急とか色々言われてもなんというかピンとこない。

大学病院の初診ということで待ち時間は覚悟していたものの、どうやら紹介状ものっぴきならねえ状態だったのか、割とすぐに呼ばれる。

ひと通り、目の周辺を何やら検査されて戻されてまたなんか検査されて待たされて、それでまた呼ばれたら先生が変わってた。たぶん下っ端の先生がやっぱりのっぴきならねえってことで中ボスが登場したようです。

「正直言って、良くないです」

私の脳内「初めて聞いたー!こんなの初めて聞いたー!わー!」

眼圧には誤差はあれど、左目だけ30mmHg前後。それもいつから上がってるかわからない。そして両目に炎症アリ。ぶどう膜炎。ぶどう膜炎を起こす原因になる病気はいくつかあるとのこと。



それも怖いけどたまに左目がブラックアウトする現象も一過性黒内障の可能性がありこれは脳梗塞とかの前兆だとか。

色々説明されて、実際「良くない」ってどういうことかというと、

「このままの状態がつづけば失明する可能性もあります」

私の脳内「初めて聞いたー!こんなの初めて聞いたー!わー!」

いわゆる告知のときってこんなものなのかもしれない。割と。ガーンみたいなことは起きず。なんだか自分のこととも思えず。とりあえずなんかヘラヘラするしかできないというか。

でもピンとこないんですよね。だってどこも痛くないし。見えないことないし。

ただ、私は首に乾癬という厄介な皮膚疾患があり、去年までステロイドの塗りたくっていたので(しかも治らない)、それがもしかしたら眼圧をあげている微妙な可能性があり、とりあえず通常この手の目の炎症に効くとされるステロイドはちょっと待ったがかかる。

というわけで検査が何やら追加される。

この時点で病名は「ぶどう膜炎」。原因はまだ不明。



というわけで、なんかヘビーな告知をされつつもよくわからんまま診察終了。週の終わりにかけてがっつり検査の予約がはいった。

失明って、目が見えなくなることだよなー、なんて漠然と考えながら仕事へ。

現症状をなんとなく検索かけてみて凹んだ。

なんだか大変なことになってきたなあという感じである。

つづくー
かもね。






編み物と難病とわたし その1

編み物好きとしては看過できない病気にかかってしまった。

今後長いおつきあいになる可能性が非常に高いので、せっかく記録代わりに書いてるブログなので、記録としてのこしておこうと思ったり。もう既に忘れかけているけれど。

渋い話なのでうちの合間合間にうちのインコ挟んでせめて見た目だけでもポップな感じでお伝えしていこうと思います。




2013年10月某日:

もともとここ1年くらい目は疲れやすかったのだけど、乱視が少しある以外は視力も特段悪くなくて眼鏡も運転時だけだった。それが去年10月、一晩ねたら治る疲れ目が一向に治らず、どんどん頭痛に移行して、食事がとれなくなったので眼科を受信。4月くらいに受けた健康診断で左目で0.8くらいあった視力が0.1しかないと診断。しかし、頭が痛い意外は特段見えづらいということもなく(頭痛のせいで視界が狭い気はしたけど)、不思議に思っていると、検査の人に頭の向きを補正される。

「これがまっすぐ」

そうされるとこれまで見えていた検査板の切れ目どころかすべてがぼやけてしまう。愕然。見えない……。

要するに私は乱視を長らく放置したせいで、自然に顔の向きを補正して見える角度で物事をみていたらしい。それとともに眼圧は正常にも関わらず、緑内障の所見がみられると指摘された。でも視界に異常はないということで新しく今の視力に合わせた眼鏡をつくることにして、他は経過観察に。

それから寝るとき以外は乱視矯正の眼鏡をかけることに。もうこれがないとPCの画面なんかを見ていると10分くらいでもう目が疲れてきてしまう。

そこから半年、そろそろコンタクトも使用してみたいなーと思っていた。



2014年3月1日:

ここ数か月、立ち上がりしなに違和感を感じていてなんだろうと思っていたところ、ふと気づいてその違和感のあったときに右目をふさいでみたら、左の視界に黒いもやがかかっていた。30秒くらいで元に戻るので立ちくらみみたいなものだなーと思ったのだけど、左目が見えないって実はどうなのだろうと思って半年ぶりだし、緑内障のことも気になるし、コンタクトのことも聞きたいと思って受診してみるか、と思いぶらりと眼科に立ち寄るくらいの気分で行ってみた。

いつも通りの検査をし、眼科の先生の前に座ると先生は開口一番「眼圧が高いなあ……。気分とか悪くないの?」と首をかしげる。

眼圧が38mmHgという数値を叩き出し、これはまずいということで大学病院に行けと言われる。できれば仕事に穴を空けたくないので、来週の土曜日ではダメかと聞いたところ、この眼圧のままで放置するのは危険なので早めにいけと言われる。この時点で病名は特に告げられない。可能性としてこの目の症状は全身に起因する病気の可能性があるとのこと。全身と言われてビビり(癌とか?)「可能性としてどのような病気が例としてあげられますか?」と聞いたところ、先生も少し考えて

「……膠原病、とか?」

なんか聞いたことある病気だけどどんな病気だっけ?癌じゃなくてよかったーと思い紹介状をいただいてひとまず帰る。


とりあえずことのはじまりはこんな感じで。飽きなければまた続き書きます。あ、あと病名はサルコイドーシスでございます。